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セオリークリニック院長による目の下のたるみ治療Q&A

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目の下のたるみ治療を行っているセオリークリニック院長の筒井裕介先生に、突撃インタビューしてきました。たるみの種類別の治療方法、手術の時間や痛み・腫れについて、皆さんが本当に知りたいことに答えてくれました!

目の下のたるみの治療に来る患者さんは、何歳くらいの方が多いですか?

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筒井先生、よろしくお願いいたします!早速ですが、患者さんの年齢層を教えていただけますか?
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セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

はい、お願いします。

20~50代くらいと、幅広いです。どの年代も、同じくらいの比率です。

目の下のたるみ研究室

意外です!30~40代の方が多いかと思いました。

目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

たるみの種類で言うと、20代のくまと40代、50代のくまは違います。

正確に言うと、20代はくま。40代はたるみです。基本的に、くまとたるみの仕組みは同じなんです。

ただ20代など若い時期に出てきた場合は、生まれつきの顔の骨格が大きく影響しています。40代は加齢が主な原因です。

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そうなんですね。では、50代の原因は?

目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

ほとんどの割合で加齢が関連してきます。 なので、悩みのレベルにもよりますが、治療に来る患者さんは幅広いんです。

目の下がたるんでしまう原因ナンバーワンは?

目の下のたるみ研究室

20代の原因は生まれつきの顔の形が一番とのことですね。

例えば、アイメイクを落とすときにゴシゴシこする動作もよくない…ですよね?

目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

はい。基本的に触るのが良くないです。アトピーや花粉症の方のように、目をこすることが悪化につながります。

また来院した患者さんに悪くなった原因を聞くと、「マッサージをしたらさらにたるみが気になるようになった」とおっしゃる方が多いです。

やっぱり触るのは絶対良くないのでおすすめできません。

目の下のたるみ研究室

でもかゆかったり、メイクが取れていないような気がして、こすっちゃう方も多いと思うんです。クレンジングなど、おすすめの落とし方はありますか?

目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

優しく表面をなぞることを心掛けてください。押すのはダメです。時間をかけてなじませていくのが一番ですね。

女性はほぼ毎日メイクをしますよね。少し手間がかかるかもしれませんが、これを心掛けることで5年後10年後の自分の目の下が変わってくると思って、気を付けてほしいです。

目の下のたるみができやすい人の傾向や注意すべきことは?

目の下のたるみ研究室
こんな人がたるみやすい、という傾向ですが、もともとの顔の形が一番影響するということでしょうか?
目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

はい、もともとの顔の形とたるみには大きな関係があります。

それ以外だと、「目の周りをよく触る人」ですね。アトピーも、病院で診断されていないけれど実はアトピーという人もいますから。

しかし、やはり無意識に触っているんです。また、目の周りに細かいしわがあったり、色素沈着で色が黒ずんでいたりする人、そういう人は悪くなりやすいと言えます。なるべく目元は触らないように心掛けてみてくださいね。

たるみの種類別に治療方法は変わりますか?

目の下のたるみ研究室

目の下のたるみについて、いろんな原因があることがわかりました。たるみの種類もそれぞれだと思いますが、種類によって提案する治療法は変わりますか?

目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

はい。へこんでいるのか、ふくらんでいるのか、またはその両方なのか、それによって選択肢が変わります。当クリニックで実施している「脱脂術」については、へこんでいる人にもふくらんでいる人にも、どちらのタイプにも対応できます。

ただ唯一対応できないのが「色」です。いわゆる「茶ぐま」といって、「色素沈着」のことです。

それ以外は、「脱脂術」で対応できるんです。 そして、ふくらみとへこみの比率の問題もあります。ふくらみについては、「脱脂術」で対応できます。そうすると、へこみの問題だけになりますね。

へこみに対しては、何か入れてあげないといけないですよね。なので、へこみの部分には「脂肪注入」という治療が必要になります。

目の下のたるみ研究室
「脂肪注入」は、自分の脂肪を入れるんですよね…。
目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

そうです。だいたい脂肪を取るのは太ももの内側です。というのも、太ももの脂肪は血管が少なく質がいいのです。皮膚が柔らかいということと、繊維が少ないので注入に最も適しているんです。

目の下のたるみ研究所
繊維質が少ないと適しているんですか?
目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生

はい。繊維が一緒に入ってしまうと、硬くなってしまうので。脂肪を取る部位は、どのクリニックでも、太ももから取ることが多いと思います。2番目が腹部ですね。

ただ、これらの部位を脂肪吸引したことがある方は、他の選択肢を提示します。これはカウンセリング時に必ず確認するようにしています。

セオリークリニック筒井裕介先生

目の下のたるみ治療で、筒井先生が気を付けていることは?

目の下のたるみ研究所

「脂肪注入」について、実際の手術中を取材させていただいた際、ほほの位置から針を入れていたと思うのですが、もっと目の近くから入れないのですか?(たるみ研究室は事前に手術風景を取材させてもらいました。)

目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

基本的にほほの位置から針を入れます。目の周りには眼輪筋という筋肉があるんです。筋肉に注射すると血が出やすいので、遠いところから入れて、内出血のリスクを軽減します。

目の下のたるみ研究所

手術直後にもかかわらず、ほとんど腫れていないことにビックリしました…!

施術終わりは、注射をプチっとされたときによくできる赤い点があるくらいでしたよね。もっと腫れるかと思ったのですが…。

目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

そうですね。技術のお話しをすると、特に「脂肪注入」が難しいです。

ほとんどの医療機関では、先端が丸い針が主に使用されているのですが、それのメリットは内出血が抑えられることです。

普通の針は先端が尖っていますが、それが筋肉にあたると血が出てしまいます。先端が丸いと、筋肉にあたっても避けてくれるのです。

ただ、穴が横に開いているという特徴があり、その分注入したい位置にピンポイントに針を置く技術が必要になります。

目の下のたるみ研究所

お話をうかがっているだけで、難しさが伝わってまいりました…。ここに技術の差が表れてくるのでしょうか?

目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

そうですね。医師の腕が重要になってきます。 私が気を付けているのは、「血が出ないようにすること」です。

出血イコール腫れなんです。なので、術中の出血が少なければ少ないほど腫れません。患者さんの求めている結果を出す、目の下のたるみを解消するのは当たり前。 皆さん、たるみが治るのなら、悩みが解決するのなら手術したいのです。ただ、その後の腫れや内出血が嫌だし、気になるのです。なので、いかに腫れを抑えるか、出血を少なくするかにこだわっています。

では、カウンセリングで気を付けていることはありますか?

目の下のたるみ研究所

カウンセリングの際、いつもしている質問はありますか?

目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

まず、本人の治療歴です。過去のデータを踏まえて一番いい方法を提案します。

そして、腫れやすかったり、内出血しやすかったりは、人それぞれです。 腫れやすい人は、どんなに出血を抑えても腫れてしまいます。

そういう人には、ダウンタイムについて詳しく説明して、長期休暇の前など、日数を取っておくことをおすすめします。

目の下のたるみ研究所
腫れやすい方の特徴はありますか?
目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

そうですね、触った感じもそうですが、「むくみやすい人」「いつぶつけたんだろう…という痣や内出血の頻度が多い人」ですね。

また、「バックを肩からかけただけでも痕になってしまう人」もそうです。

そういう人は、血管がもろい関係で、内出血しやすいのです。

目の下のたるみ研究所

なるほど。では、そういう人にはきちんと術後腫れやすいことをお伝えして、スケジュールの調整をおすすめするということですね。

目の下のたるみ研究所

美容注射やレーザー治療をされている方も多いですが、そういう方は、どれくらい間隔を空けたらいいのでしょうか。

目の下のたるみ研究所

先ほど患者さんの治療歴を聞くとお話しされていましたが、どのくらい日にちを空ければ治療できるのでしょうか?

目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

基本的には1カ月は空けてもらいます。ただ、ヒアルロン酸など、中に注入するような治療をされている方は、必ず事前にご相談ください。溶かさないといけない場合もあるので。

目の下のたるみ研究所

そうなんですね。それが目の下のたるみ治療の邪魔になることもあるんですか?

目の下のたるみ研究所
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

はい。脂肪を入れた際に、脂肪が死んでしまい、うまく生着しないんです。今はだいたい何か治療されている方が多いので、気を付けています。

良いクリニックの選び方を教えてください。

目の下のたるみ研究室

良いクリニックと、悪いクリニックについて見分け方があれば教えていただけますか?

目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

人によって「良いクリニック」は違います。ただ万人にとって悪いクリニックというのはあります。

それは、ホームページにドクターの顔が載っていない場合。

その時点で、悪いクリニックと思っていいでしょう。

目の下のたるみ研究室

なぜ載せていないのでしょうか…?

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セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

載せられない理由があるんです。

名前だけ貸していること、実際の治療はバイトの医師が執刀することもあります。

一概には言えないですが、脱毛を売りにしているクリニックは、施術をしっかりできるドクターがいないということにも結び付くので、おすすめはしません。

目の下のたるみ研究室
ありがとうございます。良いクリニックとは、どのようなクリニックでしょうか?
目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

例えば地方に住んでいて、地元にあるクリニックというのが条件なら、それを満たしているクリニックが「良いクリニック」ということにあたると思います。

しかし、「目の下のたるみ」が気になる。これを解消したいんだ、ということでしたら、「目の下」を専門にしているクリニックを選ぶべきです。

当クリニックの患者さんも、インターネット検索や口コミなどを見ていただいて、だいたい3割くらいは遠方からいらしていただいています。

ずっと効果が続くレーザー治療や美容注射、手術はありますか?

目の下のたるみ研究室
なるべく長く、できればずっと効果が持続してほしいと思ってしまいます!そんな夢のような治療はありますか…?
目の下のたるみ研究室
セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

ないです…。重力がありますから、必ずたるみます。 ただ、どのくらい持続するかというところは、治療の種類や医師の腕によって変わってきます。

治療の種類で言うと、やっぱり手術が一番効果が長続きします。切る手術、切らない手術がありますが、当クリニックは切らない手術です。しかし切る手術と同じくらいの効果があり、さらにダウンタイムが少ないです。なぜかというと、先ほど説明した「腫れイコール出血量」というところにつながってきます。出血を抑えて、腫れを抑えることに注力しています。

治療時間について教えてください。

目の下のたるみ研究室
手術を取材させていただいた際に、太ももの脂肪吸引が痛そうだったな、と思ったのですが…。
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セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

脂肪吸引は痛いです…。ただ、それ自体は1分程で終わります。

手術の時間も、全部併せて40分くらいです。これでも長い方かと思います。

丁寧で短いのが一番いいので、それを目指しています。治療時間については、治療の組み合わせによって変わってきますし、クリニックによってもけっこう差があるところなのではないでしょうか。

信頼できる先生の元、目の下のたるみを治療してみませんか?

目の下のたるみ研究室
最後に…目の下のたるみに悩んでいる女性に向けてメッセージをお願いします!
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セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

目の下のたるみ、クマは、ちゃんと治療すれば良くなるんです。しかも目の下のたるみがなくなると、すごく若返ります!

目の下が気になるということは、顔の中で一番問題のあるところが気になっているんだと思ってほしいです。老けて見えるのは、ほうれい線より、目の下のたるみなんです。

ここを治してあげると、見た目も気持ちも、本当に変わります。 当クリニックにいらっしゃる患者さんは、皆さん口をそろえて「もっと早くやればよかった」とおっしゃいます。

目の下のたるみ研究室

パッと見て分かる、即効性という部分はもちろんですが、実際に手術中を取材させていただいた際に感じたのは、手術したあととは思えないくらい腫れも少なかったことです。

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セオリークリニック筒井裕介先生
セオリークリニック筒井裕介先生

当クリニックでは、手術直後が仕上がりとリンクするんです。 仕上がりとリンクしないということは、医師は想像でやっていることになります。「腫れが引いたらこんな感じかな」とイメージしているということです。

「腫れが引いたらこんな感じ」と、「これです」というのでは、絶対に後者が安心しますよね。

治療をする側からしても、ほとんど仕上がった状態がもう目の前にあるので、調整ができます。それが結果として表れるということです。

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患者側からしても、先が見えない不安はありますもんね。

そして、痛みや腫れ、仕上がりには医師の腕が大きく影響していることがよくわかりました。

筒井先生、目の下のたるみに悩んでいる皆さんの疑問や不安にお答えいただきありがとうございました!

これにて「セオリークリニック院長:筒井裕介先生にインタビュー!」は終了です。

目の下のたるみに悩んでいるみなさん、ひとりで悩まずに、是非カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。

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topics:セオリークリニック

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