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顔の印象を一気に老けさせてしまう目の下のたるみ。その解消方法は人それぞれ違います。これまでいろんな方法を試してきたけれど、なかなか改善しない、とお悩みのあなた。このサイトは、そんなあなたのための目の下のたるみの解決策がわかる専門メディアです。

目の下のたるみ研究室 » あなたはどのタイプ? ~目の下のたるみの種類~ » 黒クマ

黒クマ

目元のクマで老けて見える・表情が暗く見える…ということはありませんか?しっかり寝ていても、疲れた雰囲気を出してしまう黒クマについて、原因や消し方をまとめました。

黒クマも消せるの

目の下にできる黒クマとは

涙袋より下にできる黒クマは、実は影なんです。目の下の脂肪がふくらみ、たるむことによって黒い線があるように見えてクマっぽく見えています。

病院に行かずとも、セルフチェックで黒クマかどうか判別できます。準備するのはペンなどの細い棒のみ!

まず目の下のふくらみを棒で押してみてください。押すことでクマがなくなったら、黒クマの可能性大。これは、目の下のふくらみが影を作っているという証拠です。押すことで、まるみ周りの皮膚が膨らんで影を消しているのです。

黒クマができる原因は目の下のたるみ・くぼみ!

目の周りは皮ふが薄く、とてもデリケート。日々のメイクやスキンケアによって、負担をかけてしまい、たるみができることがあります。

また、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる目の下の脂肪がふくらみ、たるんだことによって黒クマができることも…。この脂肪は年齢を重ねると徐々に飛び出すようにふくらんできます。

「ふくらみはないけど黒くなっている…」という方は、軽度の黒クマ。目の下全体がくぼんでいることで、陰になっているのです。

眼窩脂肪(がんかしぼう)とは

眼窩(がんか)とは眼球が収納されている部分のことで、眼窩脂肪とは目のまわりにある脂肪のことです。よく涙袋と呼ばれている目の下のふくらみの正体でもあります。

脂肪は、眼輪筋(がんりんきん)と呼ばれる瞼の筋肉や、眼窩鼓膜(がんかこまく)という膜に包まれています。「若いときはたるみなんてなかったのに…」という方は、この筋肉と鼓膜が年齢とともに衰えて、中に収まっている脂肪も徐々に前に押し出されてたるみとなったのです。

もともと黒クマになりやすい体質ってあるの?

年齢による筋肉の衰えだけでなく、生まれつきの骨格もたるみの原因となる可能性があります。たとえば、頬骨が陥没していたり、眼球を収めるスペースがせまかったりする場合は、脂肪が飛び出しやすく涙袋が大きくなりがち。また、もともと目の周りの脂肪が多い場合も、黒クマが起きやすくなっています。

一方でたるみがなくても、掘りが深い方や、目の下全体がくぼんでいる方も、黒クマができてしまいます。

生まれつきの骨格や体質で黒クマができてしまっても、コンシーラーで誤魔化したりクリニックでの治療で改善できますよ!

目の下の黒クマを消すには

疲れて見える黒クマを消すためにはいくつか方法があります。自分がやりやすい方法、消えやすさを考えて試してみてください。

その1:コンシーラーで誤魔化す

黒クマの原因は、目の下のたるみ。メイクでたるみを無くすことはできませんが、コンシーラーなどでクマ自体の色を抑えたり、目の周りのハイライトをつけたりすることで誤魔化しがききます。

コンシーラーを使用したクマの対処法はいくつかあるので、それぞれチェックしてみましょう。

オレンジ色&ベージュのコンシーラーでクマの色を抑える

黒クマ自体に色を重ねて、目立たなくする方法です。目の下全体ではなく、クマが濃くなっている部分にだけのせるのが自然になるポイント。目元が明るくなって、元気な印象になりますよ。

  1. 黒クマの色素が一番濃いところだけに、オレンジ色のリキッドコンシーラーを置く
  2. 指の腹で優しく叩き込み、目頭・目尻にぼかしていく
  3. ベージュのコンシーラーを少量取り、オレンジを塗った場所に重ねてカバー

最後にベージュでカバーすることで、自然な仕上がりになります。

コンシーラーやハイライトで凹凸を誤魔化す

自分の肌より明るめのコンシーラーを使用して、ハイライトをつくる方法です。目の下のふくらみ・たるみの周りを明るくすることで、黒クマを誤魔化せます。

たるみを目立たせないための方法なので、パール入りもOK。凹凸が均等に見えるように工夫しましょう。

  1. 目頭にコンシーラーをのせる
  2. 目尻の3分の1にコンシーラーをのせる
  3. 皺にならないように、指で丁寧になじませたあと、スポンジで叩き込む
  4. ふくらみ・たるみの下にコンシーラーをのせる
  5. 目元全体に馴染ませる

ふくらみ・たるみの上にのせるのはNG。凸凹が強調されて、余計にクマが見えてしまいます。

その2:セルフケアで対応

黒クマはマッサージでは効果を感じにくいものです。黒クマの原因は眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれるふくらみ。セルフケアでは、このふくらみをもとの場所に戻す、脂肪の量を減らすなどといったことは難しいので、効果を感じにくいのです。

また、間違ったマッサージは脂肪の線維組織が緩んでしまうことがあり、たるみを悪化させる原因にもなりえます。マッサージをする際は、力を入れすぎないように気をつけてください。

黒クマの原因となるたるみを予防する手立てとして、眼球を支えている眼輪筋(がんりんきん)を鍛えるマッサージがありますので、ご紹介します。

まぶたの開け閉め運動

眼輪筋を鍛えて、たるみを予防する運動です。

  1. 目をぎゅっと閉じて5秒キープ
  2. 思いっきり見開いて5秒キープ

まぶたの開け閉めを担当している眼輪筋は、思いっきりまぶたを動かすことで鍛えられます。無理に動かすと眼球に負担がかかってしまう可能性があるので、「気持ち良い」と思う程度にしましょう。

目元のマッサージはたるみに効く?効かない?

その3:美容医療で改善!

「毎日のメイク、マッサージは面倒…」という方は、黒クマを根本的に消せる美容医療がおすすめ。

クリニックでは「脱脂法+リポトランスファー」といったふくらみを除く施術を行います。ふくらみがなく、くぼみで黒クマができている場合は「ヒアルロン酸注入」で適切なふくらみをつくってくれますよ。

脱脂術

飛び出してしまった眼窩脂肪(がんかしぼう)を除去する治療方法です。たるみによる黒クマが気になる方に行います。

下まぶたの裏側に局所麻酔を行い、レーザーメスで小さく切開。余分な脂肪を取り出すといった施術です。下まぶたの裏側に施術を行うので、顔に傷が残らないのが嬉しいポイントです。

ごく軽度に腫れが出る可能性はありますが2~3日程度のみ。まれに内出血がおきることがありますが、1週間~2週間で消滅します。違和感は1週間程度で十分に落ち着きます。

洗顔は当日、アイメイクは3日目からとなります。コンタクトレンズは1週間後からの使用なので、眼鏡を用意しておきましょう。

脱脂術を詳しく見る

リポトランスファー(脂肪注入)

脱脂法で採取した脂肪を、目の下のくぼんでいる部分に注入する施術です。

脱脂法では目の下のふくらみを改善できますが、へこんだ部分は解消できません。黒クマを生む凹凸をなくし、なだらかな目の下をつくりだすために脂肪を注入するリポトランスファーを実施します。

頬から脂肪を注入する施術ですが、針が細いため傷になることはありません。通常は片側のくぼみに注入する際、2~3ヶ所の刺入部を設けます。一方セオリークリニックでは片側のくぼみにつき、刺入部は1ヶ所のみ。そのためダウンタイムは2日~3日程度、違和感も5日程度で治まります。

目の下から頬にかけて、美しいS字カーブを描く若々しい輪郭を目指した施術です。

リポトランスファーを詳しく見る

ヒアルロン酸注入

目の下にふくらみはないけれど、黒クマができるという場合に行われる施術です。ヒアルロン酸を目の下に注入して、くぼみを改善し影を無くしてくれます。

ヒアルロン酸はもともと人体に含まれている成分です。そのため、将来的には吸収されてしまいます。しかし、注入されるヒアルロン酸は、架橋という加工をして3ヶ月~1年かけて徐々に吸収されるように調整されているので、一定の期間はなだらかな頬が手に入ります。

セオリークリニックでは、腫れ止めの内服薬「シンエック」を使用。術後2~3日間が腫れのピークになります。内出血ができた場合は、ケラスキンクリームの購入も可能。鉄を多く含むクリームで、内出血で浮き出た鉄分と結合し、吸着してくれますよ。

ヒアルロン酸注入を詳しく見る

               
       
当サイトを監修してくださったセオリークリニックは、カウンセリングから施術、アフターケアまですべて筒井先生が責任をもって担当しています。目の下のたるみにお悩みの方は、是非相談してみてください。
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