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顔の印象を一気に老けさせてしまう目の下のたるみ。その解消方法は人それぞれ違います。これまでいろんな方法を試してきたけれど、なかなか改善しない、とお悩みのあなた。このサイトは、そんなあなたのための目の下のたるみの解決策がわかる専門メディアです。

目の下のたるみ研究室 » あなたはどのタイプ? ~目の下のたるみの種類~ » 混合タイプ

混合タイプ

目の下の混合タイプとは?

ここでは、目の下のたるみタイプの中で「混合タイプ」についてご紹介します。

混合タイプはこんな症状

「混合タイプ」の人は、例えばこんな方です。

お悩みの中で一番多いのがこの混合タイプ。混合タイプは、いろんな要因が重なって目の下のたるみが起こっている人です。

例えば、「目の下がふくらんでいて、その下に凹みがあってくぼみができている」、「色素沈着が起こっていて、目の下のたるみも気になる」、「皮膚が全体的にたるんでいるのに目の下はくぼんできた」といったように、複合的に症状がある人です。

悩みの一つが解決しても、症状はすべて良くなったとはいえないので、同時に解消していくことが求められます。

混合タイプの原因

「混合タイプ」の人の多くは、「くぼみタイプ」と「ふくらみタイプ」の症状が合わさったもので、加齢とともに目の下のたるみが目立ってきます。

主な原因は次の2つです。

眼窩脂肪が飛び出す

加齢により目の周りを支える筋肉、眼輪筋が衰えてきます。さらに頭蓋骨も小さくなってくるため眼窩の位置も下がり、重力によって眼球も下がると、目の周りにある眼窩脂肪が前に飛び出してしまいます。

脂肪でふくらんだ目の下は黒い影となり、クマのように見えてしまいます。

まれに若い方にも症状が現れることもありますが、生まれもって眼窩脂肪の量が多いことが考えられます。

皮下脂肪の減少

顔の皮下脂肪が加齢とともに全体的に垂れ下がってきます。また、皮下脂肪が減少し弾力性も落ちてくるので皮膚がたるんできます。

目元や頬の脂肪が下がってくると、あったはずの脂肪部分が少なくなり、目の下から頬にかけた範囲が落ちくぼんだように見えてしまいます。

この2つの要因が重なると、目の下と頬との境目に溝ができてしまいます。

溝が目の下に黒い影を作るので、クマのように見えて「疲れた」「老けた」印象をもたれてしまいます。

セルフマッサージやエクササイズで、混合タイプは改善できる?

混合タイプは、目の下がふくらんだり、落ちくぼんだりする症状など、複合的な悩みが合わさったタイプです。

ふくらみの原因である眼窩脂肪の突出は、目の周りを支える表情筋のひとつ、眼輪筋が衰えていることで引きおこります。この眼輪筋を鍛えることができるエクササイズならば、目の下のたるみ改善に効果があるといえます。

手軽にできてお金もかからないエクササイズですが、効果を実感するまでには、毎日続けるなど地道な努力が必要です。

また、生まれつきの骨格や加齢によって眼窩脂肪が大きく出ている方や、皮膚がたるんでしまっている方の場合には、残念ながら根本的な改善効果は期待できないでしょう。

1カ月程度続けてみて、効果が感じられないようでしたら、たるみ症状の度合いは中度以上なので、専門家に診てもらうのがオススメです。

では、自分で手軽にできるもう一つの方法、マッサージの効果はどうなのでしょうか?外から刺激を与えるセルフマッサージは、脂肪層にある線維組織がゆるんでしまい、さらにたるみを悪化させてしまいます。また肌の滑りが悪いと強い力でグイグイ押してしまうので、皮膚を伸ばしてしまうことにもつながります。たるみを悪化させてしまうためマッサージはやめておきましょう。

それでは、クリニックではどんな治療法があるのでしょうか?治療法について調べてみました。

混合タイプの治療法

「混合タイプ」の治療法は、眼窩脂肪を取り除くことと、くぼんだ部分に脂肪を注入することです。

まぶたの裏側から切開し、眼窩脂肪を取り除く「脱脂術」と、脱脂術で採取した脂肪を注射で注入する治療を一連で施術する必要があります。

同時に行うことで見違えるほど若返った目元の印象になります。

それでは、治療法の特徴を見てみましょう。

美容注射

脱脂術で取った脂肪を注入することで、くぼんだ部分を補います。

ボリュームアップするだけでなく、目の下から頬にかけてハリや弾力が生まれます。凹凸が無くなり、ふくらみ下の溝がフラットになることで黒クマの改善にもなります。

ゴルゴラインもリフトアップすることで解消し、若々しい印象へ変わります。

また自己の細胞を注入するため、安全性が高く自然な仕上がりになります。

注射で注入するため痛みやダウンタイムが少ない安心の治療法です。

レーザー治療

色素沈着には、クマ取りレーザー治療がオススメです。取り切れないメイク汚れや日焼けによって、皮膚が薄い目の下は色素沈着を起こしやすくなります。

目の下が茶色くなる茶クマを改善するためにはターンオーバーをスムーズにする必要があります。

特殊なレーザーを照射して、皮膚に沈着したメラニン色素を排出させ、新たなメラニン色素の生成を抑えるため、茶クマを改善できます。

ダウンタイムもないので、術後すぐメイクも可能です。

手術

目の下のふくらみを取るには脱脂術がイチバンです。

ふくらんだ眼窩脂肪を取り除く脱脂術にも、いくつか種類がありますが、オススメは下まぶたの裏側から高周波レーザーメスを使って、わずか数ミリだけ切開して眼窩脂肪を取り除く脱脂術です。

皮膚を切っていないため傷跡も目立たず、高周波レーザーメス腫れや内出血を最小限に抑えることができます。

「混合タイプ」はふくらみとくぼみを同時に解消しなければなりませんので、くぼんだ部分を改善する脂肪注入治療も併用しましょう。

効果の持続性

「混合タイプ」の治療法が分かったところで、気になる持続性はどうなのでしょうか。

それぞれの治療法の持続性について見ていきましょう。

美容注射

脱脂術プラスの施術になります。脱脂術で無駄な脂肪をしっかり処理した後に、しかるべき位置に脂肪を注入して、凹みを無くす施術を行うと、効果は10年程度持続します。

レーザー治療

1回の照射で治療は完結するわけではなく、効果が出るには定期的に通う必要があります。

目安は1週間に1度のペースで、4~5回行うと良いとされています。

手術

脱脂術で、目の下のたるみの元凶である眼窩脂肪を取り除くため、効果は長く続きます。10年程度持続するようです。

これからも加齢とともに肌は変化するため、皮膚のたるみや脂肪の具合も変わってくるので、また気になるようなら、10年以降に施術可能です。

料金相場

施術するクリニックによっても料金は変わってきます。調査しておおよその目安料金はこのくらいという算出をしました。

それぞれの治療料金の相場として参考にしてみてください。

美容注射

脱脂術(目の下の脂肪除去)+脂肪注入20万円~40万円が相場のようです。

レーザー治療

レーザー治療のみの場合と、レーザー治療にプラスして、治療効果を高めるため肌質改善のための美肌成分を導入するのとで、料金が変わってくるようです。

照射回数によっても料金は変わってきます。

相場は、同時に美肌成分の導入を含め、1回1万5千円~3万円程度。4、5回で7万円~9万円程度。

治療は1回で完了はしないため、定期的に通う必要があります。

手術

目の下のたるみには、目の下のくぼみ、ふくらみ、シワといった複合的な悩みが合わさっているので、脱脂術のみではなく、脂肪注入治療合わせる場合がほとんどです。

脱脂術(目の下の脂肪除去)+脂肪注入20万円~40万円が相場のようです。

治療後のダウンタイム

それぞれのダウンタイムについてご紹介します。

美容注射

脱脂術+脂肪注射の施術として、ダウンタイムは、わずかな腫れが2~3日程度続くようです。

レーザー治療

術後の肌は、ほんの少し赤みがさす程度です。シミやクマが濃い場合は赤みが少しだけ強く出ることもあるようです。

手術

2~3日程度、軽い痛みがあり、中には違和感を感じる人がいて3~5日程度で収まります。1週間程度と見ておくといいでしょう。

また軽度の腫れや内出血が現れることもありますが、1~2週間程度でなくなります。腫れを抑える薬の処方も医師の診断結果次第であります。

痛みの度合いは?

痛みによる目安はどんなものでしょうか?それぞれの治療法の痛み度合いをご紹介します。

美容注射
脱脂術+脂肪注射の治療として、2~3日程度、軽い痛みがあり、場合により違和感が3~5日程度あります。

レーザー治療
施術中も施術後も痛みはありません。ただし、クマやシミなどの色が濃い場合、チクッとした痛みがでることも。しいて言うなら輪ゴムではじかれたような軽い痛みです。

手術
痛みは個人差があることですが、手術のため軽い痛みが出る場合があります。2~3日程度、軽い痛みがあり、場合により違和感が3~5日程度あります。術度痛み止めの処方も可能です。また麻酔もあり、点眼麻酔、笑気麻酔、局所麻酔などがあるようです。

施術時間

施術時間については下記のとおりです。その人の肌質や、施術部位によってか変わってくるので、あくまで目安とお考え下さい。

美容注射
脱脂術+脂肪注射の治療として、おおよそ2時間程度のようです。

レーザー治療
照射時間は数分~10分程度。カウンセリングから施術までを考えてトータル1時間程度と見ておくと良いでしょう。洗顔やメイクは当日から可能です。

手術
おおよそ2時間程度のようです。シャワーは当日から、入浴は1週間後から可能です。アイメイクは3日後から、コンタクトレンズの着用は1週間後から可能です。

目の下のたるみ治療の名医:筒井裕介先生のコメント

混合タイプではふくらみもくぼみも双方ともに存在するので、くぼみの要素がどの程度を占めるのか、ふくらみの要素はどの程度なのかを丁寧に診察をし、治療を決めていく必要があります。

自分で見るとくぼんでいるだけと思っていても、医師が診察すると、ふくらみの要素の方が強い、なんてことも多々あります。

自分だけで判断せずに、是非専門家に相談してみましょう。

目の下のたるみ治療の名医:筒井裕介先生のコメント

混合タイプの治療には、ふくらみの原因である眼窩脂肪を取り除く脱脂術と、目の下のくぼみを解消する脂肪注入治療を合わせることが効果的です。

脱脂術のみだと、ふくらみは取ることができますが、皮膚にくぼみが出来てしまい、さらに凹凸が目立ってしまいます。そこで、くぼんだ部分に脂肪を注入することで、目の下がフラットになります。

脂肪注入方法にも色々あり、もし目の下のくぼみが大きく目立つ場合や、なりたい目元のデザインによっては、脱脂術で取った脂肪を注入する方法にプラスして、太ももから少量の脂肪を採取して注入する方法もあります。こうすると、より頬のカーブも自然な美しい理想的な目元に近づけます。

太ももの脂肪吸引は外科手術になりますし、痛みもかなり伴います。そのため、医師の腕の良さが重要になってきます。クリニックで施術を行うことは、痛みの度合いや日常生活に支障が出ないかなど、リスクも考えておかなければなりません。そして、一番重要なのは、自分の理想に合う目元になるためにしっかりカウンセリングしてくれる医師かどうかも重要なポイントです。なんでも勧める医師より、それぞれの症例に合わせて最適な治療法を提案してくれる医師のほうが信頼できますよね。

たるみ研究所では実際のクリニックの現場を取材してきました!クリニック選びのポイントも直撃インタビューしてきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

               
       
当サイトを監修してくださったセオリークリニックは、カウンセリングから施術、アフターケアまですべて筒井先生が責任をもって担当しています。目の下のたるみにお悩みの方は、是非相談してみてください。
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