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顔の印象を一気に老けさせてしまう目の下のたるみ。その解消方法は人それぞれ違います。これまでいろんな方法を試してきたけれど、なかなか改善しない、とお悩みのあなた。このサイトは、そんなあなたのための目の下のたるみの解決策がわかる専門メディアです。

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40代の目の下のたるみ~原因と対策~

40代で気になるたるみの5つの原因と対策とは?

目の下のたるみは、40代女性の多くが抱えているお悩みのひとつです。

顔は、毎日鏡で確認するもの。目の下のたるみを日々気にしなくてもすむように、早急に改善したいですよね。

40代で起こりやすい原因と対策法を知って、今日から早速始めてみましょう!

原因1. 加齢による真皮の変化

40代に入り、顔の印象がガラッと変わってきたという方が多くいらっしゃいます。

これは、加齢によって顔の皮膚にある「真皮」が変化するからです。

まず、人の皮膚は3層構造になっています。

一番外側から順に「表皮」「真皮」「皮下組織」です。

真ん中にある「真皮」は、肌の潤いやハリを保つといった美肌に関係が深いところ。コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの細胞があり、肌に弾力を与える、潤いを保つといった役割をしています。

さらに、それら3つを生成する線維芽細胞(せんいがさいぼう)も存在している、お肌のハリを保つためになくてはならないものです。

しかし、加齢によりコラーゲンやヒアルロン酸の量が低下し、線維芽細胞も衰えたるみを引き起こしてしまいます。

ですので、目の下のたるみは、肌の真皮層にある線維芽細胞に働きかけてコラーゲンやヒアルロン酸の生産を助けることで改善することができます。

原因2.眼窩脂肪が前に飛び出してくる

目の下のたるみの原因のひとつは、加齢により眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に飛び出してくるからです。

たるみ部分がプクッと脂肪でふくれている状態で、ふくらみのせいで、目の下と頬との境に溝ができて黒いクマのように見えてしまいます。

とくに40代の人は条件的に起こりやすくなっているので、症状が現れたらすぐ対策が必要です。

それではなぜ起こりやすいか見ていきましょう。

眼窩脂肪が押し出される理由とは?

目の周りにある眼窩脂肪と、眼球を支えている靭帯、ロックウッド靭帯が関係してきます。

眼窩脂肪が眼球をクッションのように包み、ロックウッド靭帯が眼窩に眼球が沈みこまないように支えています。

それが、加齢などによりロックウッド靭帯がゆるんでしまうことで、眼球が下がり眼窩脂肪を前に押し出してしまいます。

眼球の位置は変わらずに眼窩脂肪のみがずれて下がってくるイメージです。

目の下のふくらみとの段差が大きくなると、黒い影がより目立ってきて、一気に老けた印象になってしまいます。

一度下がってしまった脂肪は自然に元の位置に戻ることはありませんので、クリニックでの施術を視野に入れてみましょう。

原因3.皮膚の保水力の低下

加齢が関係して肌の潤いやハリが失われていきます。

これは、原因1でも説明した通り、皮膚の潤い成分であるコラーゲンの量が減少しているからです。

老化とともに、皮膚は薄くなり弾力性が低下するとたるみが生じてきます。これはシワの発生とほぼ同時に起こる現象です。

肌の真皮には、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンが肌の保湿、ハリや弾力を保つ役割をしていて、これらの美肌成分を生成している繊維芽細胞が存在しています。

コラーゲンは真皮の70%を占めていて、肌の水分を保つ重要な役割をしています。

加齢とコラーゲン量の比較をすると、20代では7割程度の量があったコラーゲンが、40代になると3割程度まで減少してしまいます。

また、体内で新しい細胞が作られ古い細胞は分解されて体外に排出する働きがコラーゲンにはありますが、コラーゲンが古くなると細胞中に老廃物がたまっていってしまいます。

つまり新陳代謝がうまく進まないと、たるみやシワ、シミといった肌の老化が起こってしまいます。

原因4.紫外線によるダメージ

原因1でもご紹介したとおり、肌のハリと潤いには、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、そして線維芽細胞が少なくなり、機能も低くなると肌の老化につながります。原因の一つは加齢ですが、もう一つの原因は紫外線です。

紫外線には、酸化ストレスといって生体にとって有害な作用をしてしまいます。有害な作用とは、お肌に必要な真皮層にあるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを分解してしまうことです。繊維芽細胞はコラーゲンやヒアルロン酸を体内で自ら生成しているのですが、これが紫外線を浴びることで機能の低下が起こり、美肌に必要なハリを失ってしまいます。とくにヒアルロン酸の量は40代後半になるとガクッと減少してしまうので、日焼け止めクリームを塗るなど対策はしっかりしましょう。

原因5.コンタクトレンズの着脱

他の年代にも言えることですが、コンタクトレンズを愛用している人は注意が必要です。コンタクトレンズを着ける外すという作業は、目の周りの皮膚を持ち上げたり強く引っ張ったり、レンズを外した後に目をこすってしまうなど、皮膚に大きな刺激や負担をかけてしまいます。

それが、目の下のたるみの原因にもなってきます。しかも毎日のことなので、負担も蓄積されてしまいます。

この現象は、ソフトコンタクトレンズを愛用している人より、ハードコンタクトレンズを愛用している人のほうがたるみになる率が高くなります。さらに、まぶたが下がってくる眼窩下垂という症状がハードコンタクトレンズの使用期間が長い人のほうが重症化しやすいといった研究結果もあります。

眼鏡にするか、1DAYタイプの使い捨てソフトコンタクトレンズを使用に変えるなど対策をしましょう。

40代の目の下のたるみ対策は?

40代で起こりやすい目の下のたるみの原因を知ったうえで、改善する方法をご紹介します。

ポイントは3つあります。

  1.  保水力アップを目指す
  2.  紫外線対策を徹底する
  3.  目の下の脂肪を取り除く

それでは、具体的に見ていきましょう。

対策1.保水力アップを目指す

肌の保水力をアップするためには、皮膚のハリや弾力アップを目指しましょう。

真皮層にあるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを線維芽細胞が生成していますが、加齢によって生成が衰え、紫外線の影響を受けると分解されてしまいます。

コラーゲンエラスチン分解されるのを防ぐクリームや、紫外線のダメージから守る保湿ケアを積極的に取り入れてみましょう。

保湿成分では、真皮層にも存在し保水力に優れたヒアルロン酸や水分の蒸発を防ぐセラミドがおすすめです。

また線維芽細胞の活動を助ける成分として、FGF(線維芽細胞増殖因子)があります。

これを配合した化粧品の使用で、たるみ改善の可能性があります。またシワやたるみ改善が期待できるエンジングケア成分、レチノール配合のものを取り入れるのもいいでしょう。

外側から成分を補うだけでなく、内側からもコラーゲンを取り入れましょう。

コラーゲンを多く含んだ食材は、手羽先豚肉ウナギカレイなどがあります。意識して摂取すると良いでしょう。

対策2.紫外線対策を徹底する

とくに気をつけてほしい紫外線は2種類あります。

それぞれ特徴があるので、それに見合った対策が必要です。

まず長い波長を持つUV-A波。真皮まで到達し、肌の奥まで浸透し、真皮にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、シワやたるみの原因となります。

雲や窓ガラスを通過してくるので家の中にいても注意が必要です。

日焼け止めのPA値が高いものにしましょう。PA値は「+++」で表現され、「+」が多ければ効果も高くなります。

次に、UV-B波。表皮の炎症や火傷を引き起こします。

肌が赤くなるいわゆる「日焼け」症状はB波の影響です。皮膚トラブルやシミ、そばかすといった色素沈着の原因になります。

地上に届く紫外線量は少ないのですが、有害性は高く、肌を守るためにはSPFの高い日焼け止めが必要です。

SPF値は肌に到達してから20分で赤くなるため、それを目安にあらわされています。

例えばSPF10とは20分×10で200分B波から守れることになるため、レジャー使用ではSPF 50、街使用ではSPF 30程度と、使うシーンを考えて目安にすると良いでしょう。

対策3.目の下の脂肪を取り除く

目の下のたるみの原因になっている眼窩脂肪を取り除きましょう。具体的な方法としては、クリニックでの脱脂術が有効です。

脱脂術はメスやレーザーを使い、目の下まぶたの裏の結膜を切開して、眼窩脂肪を取り出します。別名、「皮膚を切らない目の下のたるみ手術」といわれます。

簡単そうな手術ですが、正しく行われないと余った皮でシワが目立つ、クマの部分が凹むなどのトラブルが発生してしまいます。

またデザイン性も重要なので、たるみ治療の実績が豊富な腕の良いドクターを探して施術することが大切です。

脱脂術と脂肪注入治療を受けた人の声を調べてみると、「目の下から頬までの段差がなくなり若々しい印象になり、5歳若く見られた!」といった声も聞かれます。

「目の下のクマがなくなり、頬のリフトアップ効果も感じた」といった声もありました。

40代のたるみ対策まとめ

これらのたるみ対策は、結果がでるのに時間がかかるものと、悩みに直接アプローチして即効性があるものとがあります。

よく目の周りをグイグイ力強く押して、老廃物を流すようなマッサージ方法もありますが、逆に肌を痛めてしまい、目の下のたるみが深刻化してしまうので、セルフマッサージはオススメできません

40代は仕事に子育てに、親や家族の用事に、と毎日とにかく忙しいですし、肌のたるみはどんどん進行してしまうので、すぐ結果がでる対策が望ましいですよね。

目の下のたるみだけでなく、クマや凹凸といった複合的な悩みをお持ちの40代の方は多いので、クリニックで相談するのが悩み解決には一番の近道です。

疲れているなんて思わせない若々しい40代を過ごしましょう!

目の下のたるみ治療の名医:筒井裕介先生のコメント

40代は、皆さん同様に目の下のたるみが生じてきます。そのため大なり小なり悩みを抱えているかと思います。

40代になってからのクマやたるみは、治療の選択肢が多いので、一度ご相談いただければより良い治療法を提案できます。

               
       
当サイトを監修してくださったセオリークリニックは、カウンセリングから施術、アフターケアまですべて筒井先生が責任をもって担当しています。目の下のたるみにお悩みの方は、是非相談してみてください。
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