【医師監修】 見た目年齢をもっと若く! 目の下のたるみ研究室
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顔の印象を一気に老けさせてしまう目の下のたるみ。その解消方法は人それぞれ違います。これまでいろんな方法を試してきたけれど、なかなか改善しない、とお悩みのあなた。このサイトは、そんなあなたのための目の下のたるみの解決策がわかる専門メディアです。

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30代の目の下のたるみ~原因と対策~

30代で起こる目の下のたるみには、どんな原因が関係しているのでしょうか?

30代後半から40代にかけて、目の下のたるみを気にする人が多くなりますが、中には30代前半で悩んでいる方も少なくありません。たるみが起こる原因と対策法を知って早めに対策をはじめましょう!

30代の目の下のたるみの原因は?

30代で起こりやすい目の下のたるみの原因を知って、早めに対策をはじめましょう。

それでは、具体的にみていきます。

原因1.目の酷使

スマホたるみが急増中!?

そのたるみ、実はスマホが原因かも!?

顔のたるみが気になってきたという人は多いと思いますが、その理由が意外なところにあるというのはご存知でしょうか?
そう、その理由は「スマホ」。
長時間スマホを見ることや操作することによって、顔がたるんできてしまうのだそうです。
実際に、最近たるみがひどくなってきたと感じている人は、スマホを操作しているという自覚がある人がほとんどなのだとか。
スマホは機能がどんどん増えて、インターネットはもちろんゲームや音楽など1日中操作していても飽きないほどですので、たるみの原因となってしまうとかなり困ってしまいますね。

スマホたるみが起こる理由

スマホたるみが起こってしまう理由は、「姿勢の悪さ」が原因です。
一言でいえば「猫背」が原因なのですが、スマホを操作することで、全身が猫背になってしまうのです。
まず首が猫背になってしまうと顔が下方向にむくので、たるみを加速させてしまいますし、腰が猫背になると代謝がにぶり、老化が進んで顔のたるみにつながります。
また、背中や腰が猫背になってしまうと内蔵を圧迫し、血液の流れが悪くなることも、顔のたるみの原因となるのです。
スマホを見ていると、どうしてもこれらの状態が長く続いてしまいますので、顔のたるみが家族してしまうというわけですね。

スマホだけではないたるみの原因

顔のたるみの大きな原因はスマホですが、スマホ以外にパソコンを長時間操作していることも、顔たるみの原因となります。
この原因はスマホたるみと同じで、やはり姿勢が悪くなるから。
デスクトップの場合は正面に画面があるのでまだよいですが、ノートパソコンだと少し下向きで操作することが多いですし、体の各部位が猫背になりやすいのはスマホの操作と共通しています。
最近は仕事でパソコンを使うという人も増えていますし、家でインターネットを楽しんでいる人も多いですよね。
アンケートによると、4人に1人が1日5時間以上パソコンを操作しているとのことですので、スマホたるみならぬパソコンたるみが発生してしまうのもうなずけます。

スマホたるみを防ぐ方法は?

スマホたるみを防ぐ方法は、やはり姿勢を正すように常日頃から意識することが重要です。
顔を下に向けないようにすることはもちろん、背中が丸まらないように常に背筋をピンと伸ばすこと。
また、できるだけスマホやパソコンを操作する時間を減らすようにすることも望ましいです。
仕事の都合上そうもいかない、という人もいると思いますが、であればプライベートでスマホを操作する時間を減らすなど、バランスを取るように意識しましょう。

原因2.骨格の変化

姿勢のゆがみが目の下のたるみを生む!?

その目のたるみ、姿勢が原因かもしれません

目の下のたるみは、加齢が原因だと考えている人がほとんどだと思います。
もちろん加齢によって肌の弾力が低下し、たるんでしまうのも理由のひとつではありますが、まだ若いのに目の下がたるんでいるように感じている人は、姿勢が悪い、体がゆがんでいるということがそのたるみの原因となっている可能性があります。
「スマホたるみ」の項でもご紹介していますが、姿勢が悪く体が前かがみになってしまうとたるみにつながってしまいます。
この前かがみの状態は、体が歪んでしまっていることでも起こるのです。
骨がゆがむと猫背になりやすく、猫背になると体が前かがみになりやすいほか、リンパの流れが滞って代謝が下がり、老化が加速し、細胞の生まれ変わりが正常に行われなくなって、目元のたるみにつながってしまいます。
目元のたるみ以外にも、二重あごやむくみにもつながるので注意が必要です。
現代人は骨がゆがんでいる人が多いといわれているので、さらに気をつけたいですね。

姿勢を正すと共に、筋力づくりを意識しよう

骨のゆがみによる目元のたるみを防ぐには、まず姿勢を常に正しくするように意識して、骨のゆがみが起こらないようにすることが大切です。
姿勢は気を抜いてしまうとつい前かがみになってしまいがちなので、こまめに姿勢を正し、ストレッチで体が凝り固まらないようにしてあげましょう。
また、骨のゆがみやすくなる原因となるのが「筋肉不足」だともいわれています。
筋肉で体をしっかり支えることができないために、骨がゆがんでしまうのですね。
腹筋や背筋、腰回りの筋肉を鍛えることで、正しい姿勢を維持できるようになり、骨のゆがみが起こりにくくなります。
正しい姿勢を維持しようとするとすぐに疲れてしまうという人は、体幹を始めとする筋力が低下しているのかもしれません。
意識的な筋トレを行うことで、姿勢を維持でき、目元のたるみ防止につながると思います。

原因3.基礎化粧品が肌に合っていない

基礎化粧品を変えてみて、「なんだか肌の調子が良くない」といった声はよく聞かれますが、中には「顔全体がたるんできた」といった方もいらっしゃいます。

肌に合う合わないかは、その人の肌状態によって変わってきますが、合わない成分を使い続けていると、顔の赤みや腫れといったアレルギー反応が出るだけでなく、肌がたるんでしまう場合もあります。

万人が効果を実感!口コミでも評価が高い!といった宣伝がされた高価な化粧品も、肌の状態に違和感を感じたら、すぐに使用はやめましょう。

顔のたるみに効くといったスキンケアでも、自分に合わないものは意味がありませんよね。自分の肌状態に合わないものを長年使用していると、たるみをさらに助長させてしまいます。

自分のお肌と向き合ってシンプルケアに戻したり、自分の肌と化粧品との相性が大事です。

原因4.紫外線

どの年代にも共通して言えますが、紫外線が原因で顔のたるみは悪化してしまいます。紫外線は1年中降り注いでいて、うっかり紫外線対策を忘れていると、すぐに日焼けしてしまいます。顔の中でも、特に目の周りの皮膚は0.6ミリほどしかなく、薄くてとてもデリケート。その部分に紫外線を浴びてしまうと、目の下のたるみ、皮膚のたるみ、目尻のシワ、しみといった肌トラブルに悩むことになります。

紫外線が目の下のたるみを引き起こす原因は、活性酸素です。紫外線によって肌の活性酸素が活発になると、もともと備わっている肌のハリを保つ成分コラーゲンや、肌の弾力を保つエラスチンに悪影響を及ぼしてしまいます。活性酸素が皮脂などと合わさると過酸化脂質を作り攻撃するので、美肌成分であるコラーゲンやエラスチンの本来の働きが失われ、肌の老化を早め、たるみにつながってしまいます。家の中にいても紫外線は窓から差し込んできます。毎日塗るのがつい面倒くさくなりがちな日焼け止めですが、紫外線対策の重要さを知ってこまめに塗る習慣をはじめましょう。

原因5.コンタクトレンズの着脱

コンタクトの使用で老け顔になるって本当!?

その目元のたるみ、コンタクトレンズの長期使用が原因かも!

まぶたのたるみは、加齢とともに起こるもっとも顕著な症状ですが、加齢だけでなくコンタクトレンズの長期使用が目元のたるみを誘発している可能性が高いのだそうです。
特にハードのコンタクトを長い期間使用している人は、眼瞼下垂というまぶたが下がって開きにくくなってしまう状態になるリスクが裸眼の人よりも20〜100倍も高まるという研究結果が出ているほど。
メディアで眼瞼下垂が起こる原因を挙げる際にも、花粉症などで目をこすることに加え、ハードコンタクトレンズの長期使用が挙がっています。
ある研究では、一卵性双生児の眼瞼下垂の発生について実験をしたところ、コンタクトを使用していたほうの人が眼瞼下垂の程度が高かったのだそうです。
そのほかにも、コンタクトの長期使用と眼瞼下垂についてまとめた論文が多数あるほどなので、これは科学的根拠に基づいた事実だと考えてよいと思います。

コンタクトによる目元のたるみを防ぐには?

コンタクトによる眼瞼下垂、目元のたるみを防ぐには、やはりコンタクトをできるだけ使用しないということが望ましいです。
しかし、仕事上やファッション的な問題から、どうしてもコンタクトを使用したいという人もいるでしょう。
その場合は、ハードコンタクトレンズよりもソフトコンタクトレンズのほうが、眼瞼下垂のリスクが低いといわれていますので、ソフトコンタクトレンズを選ぶとよいと思います。
ただし、ソフトであっても目元のたるみがまったく起こらないというわけではないので、できるだけ着用する時間を短くすることは必須ですし、目のトラブルをできるだけ起こさないように清潔なものを使用することが大切です。
清潔に使用できるソフトコンタクトレンズとしてはワンデータイプが挙げられます。
使い捨てで常に新しいものを使用できるので、目のトラブルも起こりにくいです。
また、着脱の際にはできるだけ上瞼に触れないように、下瞼を触るように意識することで、目元のたるみを防ぐことにつながります。

30代の目の下のたるみ対策は?

30代で起こりやすい目の下のたるみの原因を知ったところで、改善する方法をご紹介します。

ポイントは3つあります。

  1.  目の下の筋肉を引き締める
  2.  頬の筋肉を鍛え、目の下の凹凸をなくす
  3.  目の下の脂肪を取り除く

それでは、具体的にみていきましょう。

対策1.目の下の筋肉を引き締める

その他の目の周りの筋肉を鍛えるエクササイズ

目周りの筋肉全体を鍛える

眼輪筋と呼ばれる筋肉を鍛えるエクササイズ方法をご紹介します。
まずは軽く目を閉じた状態から、少しずつ強く目を閉じていきます。これ以上瞑れないと思ったところで5秒間キープ。
その後少しずつ目の力を抜いていき、一気に眉を上げて目を大きく開きます。
さらに5秒キープしてから、ゆっくりと通常の状態に戻します。
これを時間のあるときに数回繰り返します。

上まぶたを鍛える

上まぶたを鍛えるエクササイズです。
口を「お」の形にして開き、鼻の下を伸ばした状態で目線を上に向けて目の下を伸ばします。
その後下まぶたを引き上げるようにしてまぶしいような表情をつくり、ここで5秒間キープしたら、ゆっくりと戻しましょう。
やってみると意外とまぶた周りを刺激していることを実感できます。
これも、数回繰り返すことでより効果が高まります。
1度に何度も繰り返すよりも、1日の中でこまめに行うほうが、エクササイズ効果が高いです。

下まぶたを鍛える

下まぶたを鍛えるには、まず人差し指を眉の上に当て、そのままゆっくりと眉を上げていきます。
人差し指は上がっていく眉を下におさえるように当てていてください。
すると上まぶたが伸びていきますので、これ以上は伸びないかなと感じたところで5秒間キープ。
その後、ゆっくりともとの状態に戻します。
目の周りのエクササイズはあまりやったことがないという人が多いと思いますので、ぜひ試してみてください。

対策2.頬の筋肉を鍛え、目の下の凹凸をなくす

表情筋トレーニングでマイナス5歳の表情に!?

まぶたを閉じたり開いたりするトレーニング

まぶたを閉じたり開いたりするトレーニングは、表情筋を鍛えられるとして昔から知られています。
ぎゅっとまぶたを閉じて、また開くということをこまめに繰り返しましょう。
さらに、目をくるくると回すトレーニングを加えるとより表情筋が鍛えられます。
例えば、目を大きく上下に2回ずつ移動させ、さらに左右に2回ずつ回転させてから、ぎゅっと目を閉じて3秒キープ。
その後思い切り目をパッチリ開けます。
実際にやってみると、目周りの筋肉がほぐされるのがわかりますので、ぜひ試してみてください。

おでこのマッサージは効果的!

おでこの皮膚が固まっていると、表情筋全体が固まってしまいますので、適度なマッサージをしてほぐしてあげましょう。
人差し指と中指、薬指の腹を左右両方おでこに当てて、ゆっくりと回転させます。
このとき、あまり強く行うとシワの原因となりますので、ゆっくりとやさしく行うのがポイントです。
そのほか、片方の人差し指と中指、薬指の腹でおでこを上下にスライドさせながらマッサージするのもよいと思います。
滑りをよくするために、オイルやクリームなどを塗った上から行うと、より効果的です。

眼精疲労を感じている人は目の周りもマッサージ

眼精疲労は表情筋をこわばらせる大きな原因となりますので、マッサージで疲労を解消しましょう。
ただし、目の周りにはたくさんのツボや毛細血管がありますので、強く行うのはNGです。
さらに、肌が薄く圧力の負担がかかりやすいので、オイルやクリームを塗った上から行ってください。
目の周りの骨をやさしく抑えながら移動し、円を描くように刺激していきます。
このとき、痛みを感じる人は眼精疲労が強い証拠ですので、じっくりマッサージしてあげましょう。
「痛気持ちいい」くらいの圧力が適切です。

対策3.アイクリームでたるみケア

レダミック R アイクリーム/ラ ロッシュ ポゼ

「ラロッシュポゼ」のコスメは、敏感肌の人でも安心して使用できることから人気があります。
UVクリームは愛用している人も多いようですね。
こちらが展開しているアイクリームは、なんと皮膚科医も推奨するほどの機能性が高い製品。
低刺激なので肌トラブルが起こりやすい人でも安心して使えますし、ピュアレチノールを配合して目元のハリを蘇らせてくれます。
ジェルタイプで浸透がよく、ベタつかない使用感も人気です。
価格も手頃なので、アイクリーム初心者も取り掛かりやすいと思います。

ラグジュアリー・デ・エイジ ラインセラム アイEX/アンプルール

目元の皮膚はとても薄いので、乾燥しやすいため保湿が重要になります。
アンプルールのアイセラムは、植物幹細胞やレチノールを贅沢に配合したドクターズコスメで、目元をしっかりと保湿し、シワやたるみによる凹凸を改善させてくれます。
濃厚なテクスチャーで肌の潤いをしっかり実感できるでしょう。
よりしっかりと目元に栄養を与えたい人、目元のエイジングケアに力を入れたい人におすすめの製品です。
価格は少し高めですが、少量で十分潤うのでコスパは決して悪くありません。

トータルリペア アイセラム /ビーグレン

ビーグレンのアイセラムは、独自の成分である「キューソームアイリペアコンプレックス」という成分が、目元のたるみに直接アプローチしてくれます。
ベタつくテクスチャーが苦手という人でも、伸びがよくさらっとしているので気持ちよく使えるアイケア製品です。
継続することで少しずつ目元がふっくらしてくるのを実感できます。
価格はこちらでご紹介しているアイケア製品の中でもっとも高めですが、確かな効果が期待できるとして人気の高い製品です。

対策4.目の下の脂肪を取り除く

目の周りにある脂肪のことを眼窩脂肪(がんかしぼう)といいます。

そして、眼球を支えている靭帯、ロックウッド靭帯があります。

眼球を眼窩脂肪がクッションのように包み、ロックウッド靭帯が沈みこまないように支えています。

しかしながら、加齢や目を酷使していると目の周りにある筋肉、眼輪筋やロックウッド靭帯がゆるんでしまい、眼球が下がってきて眼窩脂肪を押し出してしまいます。これが目の下のふくらみの原因です。

筋肉は鍛えることができますが、靭帯は一度伸びてしまうと、元に戻すことはできません。

そのため、エクササイズでは状態が良くなることはないため、目の下のふくらみを取るには、眼窩脂肪を元から取ることが必要になります。

眼窩脂肪を取る方法としては、脱脂術があります。

外科手術になりますが、目の下まぶた裏から数ミリ切開して脂肪を取り出す手法もあり、傷跡も目立たずノーダウンタイムといわれるほど術後の痛みや回復に時間がかかる心配はいりません。

脱脂術だけでなく、目の下と頬の間の溝を埋めるためには、採取した脂肪細胞を注入する注入治療を合わせて行うことがベストです。

オススメは、脂肪細胞は生着しやすいように処理をし、細いカニューレで目の下の溝を埋めるように頬上に脂肪を注入していく方法です。

自分の細胞なのでアレルギー反応を起こすこともなく自然でかつ生着率が高いため、横から見ると凹凸がなくなりキレイな曲線を描けます。

目の下のたるみ解消だけでなく、見た目がよく効果が長く持続する治療法です。

美容医療によるたるみ治療を受ける

本格的なたるみに悩んでいる人、自己ケアをしたけれどなかなか改善しないという人は、美容医療による治療でダイレクトにアプローチするのもひとつの方法です。
ここで、たるみに効果のある美容医療の方法と、効果などについてご紹介します。

レーザー治療

レーザー医療は、脱毛やシミの除去などさまざまな美容医療に使用されていますが、たるみを改善する効果も期待できます。
たるみの気になる部分にレーザーを充てることで、肌の内部がコラーゲンを作り出す機能を改善させ、肌のターンオーバーを正常な状態にしてくれます。
すると、新しい細胞がしっかりと生まれ変わることができるようになり、結果たるみの改善につながるというわけです。
たるみのほかにも、細かいシワを改善したり、フェイスラインを引き締めてくれるなど、レーザー治療には美肌に関するさまざまな効果が期待できます。
たるみの解消におけるレーザー治療は、特にダウンタイムはありません。
治療後すぐにメイクをして帰宅することができますし、傷が残ることもないので、仕事をしながらでも気軽に受けることができます。
当日の洗顔やお風呂ももちろんOK。
人によって少し赤みが出ることがありますが、鎮静効果のあるスキンケアをして、過度に熱を加えなければすぐに収まります。
クリニックによって導入している機器が異なりますので、より理想に近いマシンを探してみましょう。
レーザー治療は手軽に受けられるたるみ治療として人気のある施術です。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、肌を改善するというものではなく、たるみの気になる部分にヒアルロン酸を注入し、見た目のハリを蘇らせる治療です。
レーザー治療の場合は顕著な効果が見られるまで時間がかかることがありますが、ヒアルロン酸注入は即効性があり、すぐに効果を実感できるのが大きなメリット。
注射たるみの気になるところにヒアルロン酸を注入するのですが、痛みが弱い人でも痛み止めを使用するなど工夫してくれますので、安心して施術を受けられます。
ダウンタイムは腫れやむくみ、赤みなどが生じることがあり、それらが完全に落ち着くまでには2〜3日かかる場合がありますので、仕事をしている人は、連休など数日まとまった休みがあるときに受けるようにすると確実です。
ダウンタイムについてはカウンセリングでしっかり案内してもらえますが、不明な点があれば何でも聞いてみましょう。
注入したヒアルロン酸は、その後皮膚の中に少しずつ吸収されていきますので、永久的な治療ではありません。
ヒアルロン酸の効果は人によって異なりますが、半年から1年程度だといわれています。
効果が薄れてきたと感じたころに、追加で継続的にヒアルロン酸注入を行うことで、持続時間が長くなっていくようです。

脂肪注入

脂肪注入は、目の下がたるんでくぼんでしまっているところに、患者自身の体から採取した脂肪を注入して、たるみを改善させる美容医療です。
ヒアルロン酸注入と似た治療になりますが、目元の不要な脂肪を減らしてから脂肪を入れるという点と、自身の体から採取した脂肪を注入するので、異物反応や炎症のリスクが低いという点に違いがあります。
脂肪注入の効果は、目元のハリを出す効果や、たるみによる黒くまの改善が期待できます。
レーザー治療やヒアルロン酸注入と並行して受けるという人も多いです。
脂肪注入の持続時間は、ヒアルロン酸注入よりも長く、1年以上状態をキープできるといわれています。
施術直後は目元が凹んでしまったように感じることがありますが、時間が経つと膨らみが戻り、ハリのある目元を手に入れることができます。
脂肪注入後は腫れや痛みが生じる場合があり、そのダウンタイムは1週間前後だといわれています。
ヒアルロン酸よりも炎症のリスクなどは少ないですが、ダウンタイムが少し長いので、接客業などで外見を気にする人は、やはりまとまった休みが取れるときに治療を受けることをすすめします。
治療を受けた後は、長くお風呂に入るなど体を温めることは控え、血行がよくなりすぎないように注意してください。

ピュアグラフティング

ピュアグラフティングは、目元の眼窩脂肪を取り除いた上で、不自然にくぼみができてしまった部分に太ももや腹部から採取した脂肪を注入します。
ここまでの治療は「リポトランスファー」という治療になるのですが、リポトランスファーには脂肪の中に不純物が含まれているため、ピュアグラフティングによってその不純物を取り除き、きれいな脂肪を注入することからピュアグラフティングと呼ばれています。
リポトランスファーよりも純度の高い脂肪を注入するので、仕上がりがきれいである上に長持ちするのがピュアグラフティングの特徴です。
施術を受けた後は、3ヶ月ほどの間に少しずつ目元が痩せたようになっていきます。
そこから、1年ほどの間に注入した脂肪が増加していくので、効果の持続時間はかなり長いです。
1回手術を行えば、脂肪が皮膚の奥で生着するため、半永久的にその効果を感じることができるといわれています。
ダウンタイムとしては腫れや痛みが挙げられ、その期間は2〜3日ほど。
ピュアグラフティングの後数日は痛みとは異なる違和感を感じることがありますが、それも次第に落ち着いていきます。

リポトランスファー

先でご紹介しているピュアグラフティングの、脂肪の不純物を取り除いていない状態の脂肪を注入するのがリポトランスファーです。
ピュアグラフティングと同様の効果が期待でき、ダウンタイムや持続期間についてもピュアグラフティングとほとんど変わりません。
どちらの治療を受けるかは、カウンセリング時にドクターと相談した上で決めるとよいと思います。
クリニックによって費用は異なりますが、リポトランスファーよりもピュアグラフティングのほうが費用が高い傾向にありますので、予算などに応じて決めてもよいのではないでしょうか。

30代のたるみ対策まとめ

これらのたるみ対策を行ってみると、悩んでいた目の下のたるみから卒業できます。

エクササイズはマッサージと違って、手を使って患部を揉んだりツボを押したりとするものではないので、有効な方法です。

ただし、効果が実感できたり見た目に分かるようになるまでには、最低半年くらいかかってしまいます。

また、間違った方法でマッサージを行うと、刺激が皮膚に加わり、余計に目の下のたるみを助長してしまうので注意が必要です。

即効性を期待したり、目の下のたるみだけでなく目元の印象を改善したいなら、施術が良いでしょう。

デザイン性は重要なので、腕が良い医師がいるクリニックで施術するのが何より大切です。腕の良さの見極めには、症例数や専門性外科手術の経験などをみてみると選ぶ際の参考になります。

目の下のたるみ治療の名医:筒井裕介先生のコメント

30代の方で目の下のクマやたるみに悩んでいる方の多くは、30代の頃から目立っていたということが多いです。

なかなか治療に踏み込めず、20代になってやっと相談に来られたという方も多く、長年悩んでいたクマやたるみが解消されることで、前向きになれたという言葉もよく聞きます。

               
       
当サイトを監修してくださったセオリークリニックは、カウンセリングから施術、アフターケアまですべて筒井先生が責任をもって担当しています。目の下のたるみにお悩みの方は、是非相談してみてください。
筒井先生に直接相談する